ヒカキンに圧勝!世界的芸術家とコラボ!ヒカル“マルチすぎる”輝きの画像
※画像はヒカルのYouTubeチャンネル「ヒカル(Hikaru)」より

 9月1日、8月に公開された動画の総再生ランキングが、YouTubeチャンネルの統計情報などを扱う『ユーチュラ』で公開された。

 1位を獲得したのは、動画本数29本、再生回数7333万回を記録した7人組YouTuberのフィッシャーズ。2位には、3月にチャンネル登録者数500万人の大台を超え、ノリまくっている6人組YouTuberの東海オンエアが動画本数26本、5456万回再生でランクイン。そして3位には、ヒカル(29)が動画本数31本、4149万回再生で入った。

「7月のランキングでは1位が東海オンエア、2位がヒカル、3位がフィッシャーズで、トップ3のラインナップは8月でも変わっていません。

 このランキングで、チャンネル登録者数が日本2位のはじめしゃちょー(27)は8月が5位、7月が10位。国内YouTuberの草分け的な存在であるヒカキン(31)は、8月はメインチャンネルのHikakinTVが23位、サブチャンネルのHikakinGamesが9位、7月はメインチャンネルが9位、サブチャンネルが5位でした。 

 こうした結果を見ると、トップYouTuberとされるはじめしゃちょーとヒカキンより、現在の勢いはフィッシャーズ、東海オンエア、ヒカルのほうがはるかに上ですよね」(ITライター)

 勢いづくフィッシャーズ、東海オンエア、ヒカル。中でも注目すべきはトップ3で唯一のソロYouTuberであるヒカルであるという。

「ヒカルは、トップ3に入っていたクリエイターの中で、異質の輝きを放っている存在と言えますね」(WEB編集者)

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