■窪塚洋介、“ガサ入れ来てもパクられないから”
一方、窪塚に関しては、６日のインスタライブでこぼした“ガサ入れ来てもパクられないから。もう来たから、この間”という発言も各種メディアで大きく取り上げられたが、このたびのメッセージの最後で「俺は２０１８年の３月１８日に横浜と大阪の厚生局連合軍による当時の大阪の家の“ガサ入れ”が済んでおり、尿検も含めて身の潔白は証明されておりまんす」（原文ママ）と補足している。
高樹と窪塚、２人の“大麻観”にはどこか共通する部分があるようにも思える。窪塚の言葉を借りれば「思考停止状態」にあるという日本の人々。大麻が合法となる日はいつか来るのだろうか――。
※画像は高樹沙耶のツイッターアカウント『@ikuemiroku』より
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