■映像制作の相手役にも

 3話のデートでありさを自ら探しに行ったKaito。4話では今シリーズの出演メンバーに与えられている“映像制作”の課題の順番がKaitoの番になり、動きがあった。

「各メンバーが作る映像制作の課題では、主人公のメンバーが相手役を指名できるのですが、Kaitoはありさを指名しました。

 作品の相手役に誰を選ぶかは、主人公のメンバーの気持ちを知る上で重要なポイントでもあります。これで、Kaitoの気持ちがありさにある、ということがほぼ確定になりました」

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