9月6日から7日にかけ、超大型の台風10号が九州・沖縄地方を襲った。「予想よりも発達せず、比較的早い速度で進んだため、河川の同時氾濫、広範囲の浸水といった最悪の事態はまぬがれました。しかし、6人の死者・行方不明者を出し、土砂崩れが発生するなど、その爪痕は今も各地に残されたままです」(全国紙記者) …


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