俳優の伊藤健太郎（２３）が、木村拓哉（４７）のラジオ『木村拓哉 Ｆｌｏｗ ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ ｂｙ ＧＹＡＯ！』（ＴＯＫＹＯ ＦＭ）に９月のゲストとして出演。
憧れの存在である木村とさまざまなトークを繰り広げていたが、９月２０日の放送で伊藤の「人生の一曲」コーナーで、ＳＭＡＰの名曲『世界に一つだけの花』が流れたことが、大いにＳＮＳで話題となった。
放送後、《木村くんに思いが伝わってよかった。ＳＭＡＰのこと好きって言ってくれてこの曲を人生の１曲に選んでくれて嬉しかったです。ありがとう〜》《健太郎くんのＳＭＡＰ愛＆村拓哉愛の原点を一緒に共有できた気分》《ありがとう伊藤健太郎！スマヲタの大スター。さすがだわ。》と、曲のすばらしさや、伊藤のＳＭＡＰ愛についてのツイートが多く見られた。
「今回の『Ｆｌｏｗ』では、幼稚園のころに合唱で歌った『世界に一つだけの花』が“僕がＳＭＡＰさん、そして木村拓哉さんを好きになったきっかけ”と話していました。子どもながらに“何だ、このいい歌は？”と気になり、自分で調べてＳＭＡＰの存在を知ったことを楽しそうに話していました」（女性誌記者）
伊藤は以前からＳＭＡＰ好きを公言していて、今年３月２３日に最終回を迎えた『伊藤健太郎のオールナイトニッポン０（ＺＥＲＯ）』（ニッポン放送）でもＳＭＡＰ愛を熱く語り、ＳＭＡＰ名曲集を披露したり、何度もＳＭＡＰの歌を流していたほどだった。
