■過去にも天然発言多数の波瑠
続けて波瑠は「足をピンッてやったときは、なにか、グラビアのちょっとエッチなおねえさんみたい。セクシーでした」と、独特な表現で称賛。
決め顔で足を上げる写真が紹介されると、スタジオに笑いが起こっていたが、川口は照れ笑いして微妙な表情を見せていた。
波瑠の独特な表現は今に始まったものではなく、18年公開の地方の遊園地を舞台にした映画『オズランド』の舞台あいさつでは、共演の西島秀俊(49)について「大らかなたたずまいは観覧車のよう」と表現。西島から「たとえが分からないよ!」とツッコまれていた。
また、15年公開の映画『グラスホッパー』の舞台あいさつでは、共演の生田斗真(35)に「先ほど、間違って僕の楽屋に入ってきました」と、天然ぶりを暴露されている。
女優では綾瀬はるか(35)の天然ぶりが有名だが、波瑠もなかなかのモノ。今後の発言、行動に期待したい!