■壊滅的なリフティング、違和感のある走り方……

 佐久間の運動神経の悪さについて向井康二(26)は、アクロバットの技術については評価しつつ「球技が本当にできないんですよ。サッカーとか蹴ってもボールに当たらいなぐらいのレベル」とコメント。

「向井も指摘していましたが、佐久間は本当に球技が苦手なようですよ。番組では佐久間がリフティングにチャレンジしたのですが、膝を使わず、棒のように真っ直ぐに伸ばした足で、辛うじて一度はボールにタッチ。ただ、くるぶしでキックしたボールは佐久間の後ろ側へ。手をバンザイしながら何とかボールに触ろうしたものの、追いつかずに失敗……。あまりにもお粗末すぎて、司会の軽部真一アナウンサー(58)から“ふざけてる?”と言われる始末でした(笑)」(前出の女性誌記者)

 球技だけでなく、目黒蓮(23)は佐久間の「走り方もぎこちない」と番組内で証言している。

「佐久間は、ツイッター上でもファンから“絶妙にどんくさみを感じる走り方”“走り方がまたどんくさい”と言われています。佐久間は、2018年5月に公開したYouTube動画の収録に寝坊し、遅れてメンバーと合流するのですが、その時は、背を少し丸め、小さく手を振るという、たしかにダサいと言える走り方をしていましたね……」(前同)

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