■「2組のバトル?」
番組では、2組が目立っていたシーンもあったという。
「楽曲を披露する前に、タモリ(75)とトークを行ったのですが、最初になにわ男子の西畑大吾(23)、次にTravis Japanの川島如恵留(25)が対応していました。パフォーマンスに入っても、1曲目の『Can do! Can go!』のラストに、西畑とTravis Japanの宮近海斗(23)の2人が並んでダンスを披露。2曲目の『REAL DX』では、なにわ男子とTravis Japanの2組だけがステージに残り、左右に並んで踊った場面もありました」(前出の女性誌ライター)
こうした2組がフィーチャーされたシーンに対して、ツイッターでは、「Mステほぼトラジャvsなにわだったね」「Mステ出演させてくださったのはほんとにほんとに嬉しかったけど、なんでトラジャVSなにわみたいになってるの」「トラジャVSなにわ男子感ある……強い……」などのコメントが多数集まっている。