イケメンの定義はそれぞれだが、パッチリ二重よりもシャープな目元がクール一重イケメンにひかれる女性は多い。最近では、ドラマ『おじさんはカワイイものがお好き』（日本テレビ系）で主演を務めた眞島秀和の目が、ネットを中心に人気のチベットスナギツネにそっくりでかわいいと話題になっていた。そこで今回は、１０～３０代の女性１００人に「かっこいい一重イケメン」について聞いてみた。
第３位は、坂口健太郎、玉木宏、高橋一生、及川光博が同率でランクイン。
現在、柴咲コウ主演のドラマ『３５歳の少女』（日本テレビ系）で、柴咲演じるヒロインの初恋の相手役として出演している坂口健太郎。モデル出身で、２０１８年放送の「シグナル 長期未解決事件捜査班」（フジテレビ）で連ドラ初主演、俳優としても数々の話題作に出演している。
そんな坂口を選んだ人からは、「色白で笑ったときのくしゃっとする目がかわいい。『シグナル』のときの真剣な演技もよかった」（３４歳／女性／主婦）、「目元が涼しく、さっぱりした顔立ちでステキ」（３９歳／女性／主婦）「クールな演技とかも好きだけど、バラエティのときの天然な感じと笑った顔がかわいい」（２９歳／女性）、「映画『俺物語!!』のクールな砂川役がかっこよかった」（３３歳／女性／主婦）、「『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』での役柄が良い人じゃなく、悪に手を染めている役で、すごく良かった。ドラマ『東京タラレバ娘』のときの冷たい感じの目も好き」（３４歳／女性／主婦）という理由が挙がっていた。
