風間俊介、カラオケのために「ジャニーズで踊り覚えた」!? 村上信五は「最高の芸」の画像
風間俊介

 10月20日放送の『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)に、風間俊介(37)、上白石萌音(22)が登場。風間や生田斗真(36)は、活動のメインは俳優でジャニーズなのにグループに所属することもなく、CDデビューもしていないいわゆる“俳優組”。

 関ジャニ∞村上信五(38)が「ジャニーズなのに、キャラがいっぱいあるやんか」「斗真と風ポンはそうやんか。グループ入ってない、歌うこともないっていうなぁ」と言うと、風間は「何年か前に、ちょっとイベントがあって横浜アリーナに行く機会があったのよ」「2度と立たないと思ってた横浜アリーナに立った」と語った。村上が「もうJr.のとき以来か」と返すと、風間は「懐かしくて懐かしくて仕方ななくて」「なんていうのかな。レアなのよ」と、自分がステージに立つことは非常に珍しいことだと力説した。

 また、風間は「でも、もう仕事で踊ってるわけじゃないでしょ。商品じゃないから」「だからみんなで共演者とかとカラオケ行ったりしたら、俺ホイホイ踊るのね」と打ち明け、「だから最近はもう、カラオケ盛り上げるために俺はジャニーズで踊りを覚えたんだって思うようになって」と自虐。村上から「最高の芸やんかそれは!」「一緒に行ってる仲間からしたらそれもレアなわけやし」とフォローした。

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