「思わず寄り目になっちゃうほど、美味しいです!」と顔で美味しさを表現してくれた。

 次は『ひんやりだんご』。

「粉がすごい!」とちょうど風に吹かれ、粉との格闘の末、いただく。

「思っていた以上に舌が冷たい! ひとつ食べるのも苦労しちゃう」と言いつつ……。

「うん、でもこの味、やはり美味しいし、夏を感じます」と昔、よく食べていたことを思い出し、笑顔に。

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