■吉高「真顔になるスイッチ」に恐怖
そんな吉高だが、実は以前共演した際、「怖い」と思った人物がこのスタジオにいるといい、「誰かとは言わないんですけど」と前置きし、「バラエティ番組とかで終わったらすぐにマイクはずして、なんなら小走りするぐらいの勢いで走って出ていく方がいまして」と後藤をチラ見。「真顔になるスイッチとかが……」と、収録が終わると同時に真顔になる後藤のオンオフの切り替えの早さが理解できず、怖いと語った。
この訴えに、ヒロミ(55)も「俺もそれはすごく嫌なんですよね」「最低ですよね」と便乗。後藤は「よう言いますね」とヒロミに毒づいたが、ヒロミは、後藤が自分を追い抜く勢いでスタジオを出て帰っていくと続けると、横浜は「オンオフがすごいことは、切り替えがすごいっていうのは羨ましいですけど」「さすがにそれはちょっと行き過ぎてるなぁと」と、苦笑いを浮かべた。
視聴者は、ゲストの吉高と横浜に「吉高由里子さんきれいだし横浜流星さんイケメン!! 目の保養」「2人ともかわいすぎ」大喜びだったが、吉高が恐怖するほどの後藤の切り替えの早さには「そんな早く帰りたいんか」「マイペースの吉高ちゃんからすると信じられないんだろうなぁ」「確かに突然真顔になるのは怖すぎるw」と驚きの声が上がった。オンオフの切り替えの早さもプロの証拠!?