28日、『D4DJ presents CDTV特別編 みんな歌える!神プレイリスト音楽祭』(TBS系)が放送。同番組に出演した明石家さんま(65)のモノマネで知られるお笑いタレントのほいけんた(55)が意外すぎる歌声でネットをざわつかせた。
TBS「D4DJ presents CDTV特別編 みんな歌える!神プレイリスト音楽祭」2時間SP
— D J K O O (@DJKOO_official) October 28, 2020
名曲は時代によって歌い手によって
アレンジによって!!心豊かにアツくアゲてくれますよね!!
てか!!ほいけんたさん!!歌うまスギ!!声良すぎ!!極ギャップ萌えDO DANCE!!
#d4dj #cdtv #ほいけんた #DJKOO pic.twitter.com/OST29iXp1Q
スト」「絶対盛り上がる神プレイリスト」を作成していきながら、自慢の歌声を披露。ほいけんたはMr.Childrenの「しるし」やプリンセスプリンセスの「M」などを歌ったが、さんまのモノマネをしている時の声からは想像がつかないような美声とレベルの高い歌唱力を披露した。
ほいけんたの意外すぎる歌声に視聴者も衝撃を受けたようで、ネットでは「歌声とお顔がさんまさんなのが未だに受け入れがたくて、ついにやけてしまう笑」「歌うまいの意外すぎて違和感」「めっちゃ歌上手くて釘付けになったわ」「さんまさん以外の声を初めて聴いたので、なんだろうこのアテレコ感」「歌が上手すぎる。だが、見た目がさんま過ぎて、脳がバグってる」「明石家さんまの見た目でただひたすら歌うのシュールすぎるだろ」「声が綺麗すぎて脳が認識しなくて腹話術みたいだったw」「さんまの見た目で良い声の歌を響かせるから、それだけで面白いのずるい」とさまざまな反響が寄せられている。