Creepy Nutsがジョイマン、永野、安村とコラボ!?「鳥肌立った」絶賛の嵐の画像
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 10月28日放送の『バナナサンド』(TBS系)に、ブレイク中のHIP HOPユニット、Creepy NutsR-指定(29)とDJ松永(30)が出演し、リズムネタ芸人と異色のコラボを披露した。Creepy Nutsは、MCバトルで3年連続日本一となったラッパーのR-指定とDJバトルで世界一に輝いたDJ松永によるユニット。この経歴に、バナナマンサンドウィッチマンも感心。バナナマンの設楽統(47)は「すごいんだなと思うけど、でも見ないとよくわかんないし、たぶん俺らは聞いてもすごさがわかんない」と、いまいちピンと来ていない様子だった。そこであいさつ代わりに即興ラップを披露することになった。

 設楽が「例えば日村さんの悪口とかというテーマで、皆で出してそれを入れてやってもらうとか」と、日村をディスるラップを提案。設楽は日村が歯をほとんどインプラントに入れ替えていることから「インプラントお化け」、サンドウィッチマンの伊達みきお(46)は日村の異常なウォーキング好きをイジって「歩き妖怪」、富澤たけし(46)は一緒にロケに行ったときに日村だけが山歩きのフル装備で現れたことに触れて「高尾山でマジなかっこう」と提案。さらに設楽は、日村がイボ痔持ちなので「肛門に爆弾」というワード(悪口)を追加した。

 おかしなワードばかりが挙げられたにも関わらず、R-指定は、このワードを全て盛り込んだ「聖徳太子スタイル」というフリースタイルラップを披露。日村は「すげぇ!」「全然悪口じゃないじゃん」「おしゃれ!」と目を見張り、伊達も「感動した!」と大絶賛。

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