■本人の釈明も意味無し?
竹花氏は10月26日、自身のYouTubeチャンネルに『本人出演【公式】竹花貴騎の経歴詐称騒動の経緯等』(11月6日の時点で非公開)を投稿し、自ら問題について話したという。
「竹花氏は『Google出身』という表現については以前から指摘を受けていて訂正していたと説明し、隠すこともしておらず、他にも何らやましいことはないとの姿勢を見せていたといいます。さらに、本気で謝罪している様子も見られず、炎上商法の被害者のような言い方をしたといい、かえって批判を集めてしまいました」(前出のWEB編集者)
今では、自身のYouTube動画の概要欄に「2020年Googleでの業務委託経験を『元Google』と表記した事で大炎上」との記載をしている。
「SNSでは“ショーンKに匹敵するレベル”との話も出ていました。ただ、今回の問題で、竹花氏が過去にコラボ動画をアップしていたことから、共演者にも注目が集まってしまったんです」(ITライター)