■実父は実母の金遣いの荒さを警戒
「三浦さんとの関係や、母子が金銭関係で揉めていたこと、三浦さんの遺骨が母親の手元にあること、遺産想像の話し合いが長引いていることなどなど、突然の直撃取材にもかかわらず、Aさんはとつとつと三浦さんとの関係や思いを語っています。きっと誰かに、あまりにも突然この世を去った自慢の息子のことをたくさん話したかったのではないでしょうか……。
ただ、Aさんの言葉の端々、そして記事からは三浦さんの実母の金遣いの荒さへの警戒心が感じられて、Aさんの証言からは三浦さんと実母の複雑な関係の根深さを感じてしまいます。いずれにせよ、三浦さんの遺産や遺骨、どの墓に入ることになるのかなど、今後のカギを握るのは実母ということになりそうですね……」(前出のワイドショー関係者)
初めて口を開いた実父のAさん。「早く春馬の墓と偲ぶ会を……」とも語っているAさんの願いが叶い、天国の三浦さんがより安らかに休めるようになればいいのだが――。