女優の真矢ミキ(56)が渦中の人となっている――。
2017年10月にスタートし、現在は3期目が放送されている真矢主演のドラマ『さくらの親子丼』(東海テレビ・フジテレビ系)。同作はドラマだけではなく、映画化の話があったものの、撮影1週間前に白紙になるという緊急事態が発生したと、12月8日発売の『女性自身』(光文社)が報じたのだ。
記事によると、真矢サイドが関係者に対し、「もう映画をやりたくないと、出演を断ってきた」という説明があったという。
「その理由というのが、出演者が決まらないことに対して、真矢サイドが不満を抱いているからだといいます。ただ、真矢自身はその疑惑を否定しています」(芸能記者)