■意外と無邪気なキムタク
「ハートのアーチで写真を撮るスポットでは、３人で撮ったあと濱田と樋口を並ばせて木村がカメラマンを務めたんですが、ここでも“メンズがリードしないと！”“ワーン・トゥー・スリー！”と非常にノリノリで濱田をいじる木村の姿がありました（笑）」（前出の女性誌記者）
また、『ディスク・オー』という回転する円盤が振り子のように揺れるアトラクションでは、樋口が「やばいかもしれない！」、濱田が「変な状態になってる！」とし持ち手にしがみついているなか、木村だけ『タイタニック』よろしく両手を広げて風を感じるポーズをしており、「よくできますね、もう無理かもしれない！」と樋口が悲鳴を上げるなか、非常に遊園地をエンジョイしていた。
「木村は“メンタルを子どもにした状態で楽しまないと！”“せっかく花やしきに来てるから、自分を解放しようかな（と思った）”と、実に楽しそうにはしゃいでいました。クールでカッコいいイメージの強い“キムタク”よりも、案外、素はこちらのほうが近いのかもしれません（笑）」（前同）
次のアトラクション『リトルスター』では、樋口のみがややバテ気味だったが、予想外の回転ぶりに木村が「おいおいおいおいおい!?」と叫ぶなど、全員が楽し気に全員が遊び、動画は終了。１３日の配信で後編が投稿されたが、そちらでも大いに木村は楽しんでいた。
