12月8日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、パンサーの向井慧(34)、ハナコの岡部大(31)、かまいたちの山内健司(39)と濱家隆一(37)、ぺこぱのシュウペイ(33)と松陰寺太勇(37)、ジャングルポケットの斉藤慎二(38)、四千頭身の後藤拓実(23)、EXITの兼近大樹(29)とりんたろー。(34)、宮下草薙の草薙航基(29)、三四郎の小宮浩信(37)、ダイアンの津田篤宏(44)、さらば青春の光の森田哲矢(39)ら14名の芸人が「もしも俺が女子だったら……この人とつきあいたい!」企画で、女性目線で共演芸人から理想の彼氏を選んだ。
トップバッターの山内は、3位にりんたろー。、2位に「顔がメチャメチャかわいくてすごい中性的って部分」「見た目の中にちょっと見え隠れする向井くんの腹黒さ」がいいと向井を選択。1位には兼近を選び、「チャラいことしながらのまじめさ」「面食いです、僕は」と熱弁した。続くシュウペイは、岡部を3位にランクづけし、「照れた顔とかめちゃくちゃかわいいし、やっぱふだんからもすごい優しいんですよ」と絶賛。岡部は大喜びで満面の笑みを浮かべ、「うれしいというか、恥ずかしいというか」とデレデレ。2位は「背も高いんで洋服も似合う」「一緒にこう歩きたい」という理由で濱家、1位には山内と同様に兼近を選び、山内とライバル関係になるという一幕もあった。