１２月１６日放送の『ＴＯＫＩＯカケル』（フジテレビ系）で、浜辺美波（２０）が出演。浜辺の親友ＹｏｕＴｕｂｅｒもＶＴＲで登場し、浜辺のプライベート、恋愛観をぶっちゃける場面があった。人気の「生まれてはじめて聞かれました」企画で、国分太一（４６）から「芸能界で一番浜辺美波に詳しい人」を聞かれ、浜辺が挙げたのは、大食いやダンス、ドッキリなどさまざまな企画動画を上げる人気ＹｏｕＴｕｂｅｒパパラピーズのじんじん（２６）とタナカガ（２１）の名前を挙げた。親友である２人が、浜辺のためにサプライズとしてＶＴＲ出演した。
浜辺の人柄について質問された２人は「めっちゃいい子です。表裏まったくない」「面白い」「２０～３０歳上の精神年齢持ってる」と浜辺の人間性を絶賛したが、「若いと思えない」「おばさんが仮面被ってるっていう感じ」「２０歳らしくなさすぎる中身も服装も」「今どきの２０歳の子が着るような服ではなく、なんか古風」「参観日のお母さんみたい」など、微妙な評価もされていた。
また浜辺に直してほしいところを聞かれると、じんじんは「移動中、タクシー、電車とかそういうところでも、すぐ寝る」と告白。浜辺は会話中などにもすぐ寝てしまい、「白目剥いたりとか、頭をガックンガックン。ガチです、これ！」と、美人女優とは思えない寝姿をさらしていると訴えた。タナカガは、浜辺がじんじんの肩にもたれて寝てしまったときにじんじんが「うっとうしがる」といい、「それでめちゃめちゃ嫉妬されてめちゃめちゃ叩かれてました」と、ファンからブーイングを受けていることも暴露。
