■相変わらずの天然ぶりを発揮
浜辺は、最近はすこぶる体調がいいことや、スケジュールについて「年末に会えると思ってたら、会えなそうなんだよね」「クリスマスに会えると思ってたら違った。カン違いだった」と、年内は余裕がないことを残念そうに話していた。橋本が言うには、「《クリスマス会えるねー やったー！》みたいなＬＩＮＥが来た」そうだ。
「お互いの睡眠の体質について話す場面もあり、まとめると浜辺は“どこでも眠れる”“気付けば白目をむいている”“寝れば寝るほどクマが悪化する”、橋本は“ショートスリーパーだけど最近睡眠時間が長くなった”“寝れば寝るほど眠くなる”と、お互いに明かしていました。浜辺は天然ボケが多いことで知られていますが、ここでも“目のクマ”について、変なたとえをして橋本を笑わせていました（笑）」（前出の女性誌記者）
浜辺は橋本の目のクマを、「クマじゃないでしょ。それはもう、骨だよ骨」と、手で頭蓋骨の目の部分をイメージしたポーズを取り、橋本を笑わせていた。おそらく、「眼球の下の骨格は窪んでいて影になっているからクマに見える」と言いたかったのだと推察される。
■来年の目標は「フッ軽」
「橋本が浜辺とたこ焼きや鍋でホームパーティしたいことを明かすと、浜辺は“私やったことない”“人生で、誰かの家でホームパーティしたことほとんどない”と話し、驚かせていました。
１９年９月の『ウチのガヤがすみません！』（日本テレビ系）や今回のインスタなどで公言していますが、浜辺は友達が少ないんですよ。“今年（２０２０年）の目標は友達を作ることだった”と、今回の配信で話していますね」（前出の女性誌記者）
ここでも、「今年の目標はフッ軽（フットワーク軽め）」としたのを橋本に「今年？」と指摘されて「いま（２０年末）から来年（２１年）」と言い直している天然な姿があった。お湯が沸いたアラームが鳴った際も、「あっ、ウルトラマンの時間です。すみません、最後に写真（スクショタイム）だけ……」と、独特過ぎる比喩表現で橋本を笑わせ、豪華なコラボは終了した。
「その後、橋本１人で４５分ほどライブ配信をして、橋本も配信を終了しました。浜辺と橋本の仲の良さはよく伝わったほか、“友達を作ること”を叶えるという意味でも、橋本は浜辺の助けになってくれると思います。橋本は、浜辺と逆に交友関係が広いですからね」（前同）
