吉岡里帆、『レコ大』での“謎ダンス”にネット騒然「今一番大賞に近い」

　女優の吉岡里帆（２７）が３０日放送の『輝く！　日本レコード大賞』（ＴＢＳ系）に司会として出演。出演者の歌に合わせてダンスする様子がネットで話題になっている。

　この日、安住紳一郎アナウンサー（４７）とともに同番組の司会を務めていた吉岡。今年の大ヒット曲「香水」で優秀作品賞を受賞した瑛人が同曲を披露していた際、吉岡は歌詞を口ずさみながら、同曲のミュージックビデオで印象的なシーンでもある“コンテンポラリーダンス”をほうふつさせるような振り付けで楽しそうな表情を浮かべていた。瑛人のパフォーマンス後、吉岡は「ついついコンテンポラリーダンスを踊った方がいいのかなという思いになりましたね」とノリノリでコメントした。

　また、吉岡は「Ｆａｎｔａｓｉｓｔａ～ファンタジスタ～」で優秀作品賞に輝いたＤＡ　ＰＵＭＰのパフォーマンス中にも、同曲のサビ部分の振り付けである“情熱クラップ”や“ふるふるムーブ”を一生懸命真似する様子がみられていた。

　吉岡が楽しそうに踊る様子に、ネットでは「吉岡里帆ちゃんかわいくてたまらない」「香水にあわせて謎のダンスを踊る吉岡里帆が優勝」「香水を踊る吉岡里帆が今一番大賞に近い」「はぁぁ、ＤＡ　ＰＵＭＰで踊る里帆ちゃんがかわいすぎて死んだ」「ＤＡ　ＰＵＭＰのダンスを踊る吉岡里帆さんでレコード大賞の何もかもを許した」「全力で踊る吉岡里帆がかわいい」「国宝超えて世界遺産」「踊る吉岡里帆ちゃんがおかわすぎて　君は俺のファンタジスタって感じ」と好意的な反応が続出している。