高松瞳「正統派アイドル」=LOVEの核であることを感じさせる『青春“サブリミナル”』【アイドルセンター論】 | 概要 | 日刊大衆 | 芸能

高松瞳「正統派アイドル」=LOVEの核であることを感じさせる『青春“サブリミナル”』【アイドルセンター論】の画像 — ※画像は=LOVE『青春"サブリミナル" (Type-A) (DVD付) (特典なし)』より

＝ＬＯＶＥのメジャーデビュー記念イベントにて、プロデューサーの指原が「あえて普通のアイドルにしました」とグループのコンセプトを語っていたが、その言葉通り＝ＬＯＶＥはデビュー以来４８Ｇでもなく坂道グループでもない正統派のアイドル路線を貫いてきた。その正統派路線に何よりも欠かせないのが高松瞳の存在だ。…