■バッド数は多い木下だが再生回数も多い
世間から大きな関心を集めた話題に触れたものの、再生数は7000回。チャンネル登録者も270人に留まっている。
「昨年4月からYouTubeを始めたTKOの木下隆行(48)は、初回の動画で自身のパワハラ報道を謝罪しました。これは高評価7110に対して、低評価が39万と記録的なバッド数になっていましたが、再生数は500万回を突破しています。
この後も低評価の嵐に苦しむ木下ですが、常に数万回は再生されていて、稀に数十万回クラスの動画も出てきています。それを考えると、再生数も少なく、そもそも評価自体も少ない、石田のほうが、スベり芸能人YouTuberの大本命と言えるのかもしれませんね」(前出のITメディアライター)
前途多難な石田のYouTube船出。ただ、過去のスキャンダルも乗り越え芸能界に生き残り続けた生命力で、一躍人気クリエイターに駆け上がる!?