１月１９日放送の『火曜サプライズ』（日本テレビ系）に、俳優の岡田将生（３１）が出演。自身に対する噂を否定する場面があった。
この日、岡田は俳優の志尊淳（２５）やウエンツ瑛士（３５）とともに、大塚のとんかつ店「三節」を訪問。同店の名物であるしょうが焼きの出来上がりを待つ中、志尊は交流がある岡田について「けっこう距離をいろんな人と置くタイプなのかなと思ったら、案外そうじゃなくて」と切り出すと、「気軽に“ごはん食べに行こうよ”とか、“飲みに行こうよ”ってできる」と岡田の意外な一面を明かした。
さらに、志尊が「“まーくん家に行きたい”って言ったら、“しょうがないな”って言って、まーくん家にお邪魔したりとか」と岡田宅を訪れた際のエピソードを披露すると、岡田の潔癖ぶりを知っているウエンツは「それ相当よ！ 俺なんか全然、入れてくんないから！」と驚きの声を上げた。
ウエンツを自宅に入れない理由について、岡田は年上の人は部屋の中でふざけてしまうからだと説明。もしウエンツを自宅に招いて一緒に酒を飲んだら、やはりウエンツもふざけるはずだと予想し、「そうなると、ウチの家がどうなるか分からない」と部屋を汚される可能性について指摘した。
これを聞き、ウエンツが「それを言うと（岡田のイメージが）ちょっと潔癖症っぽくなる」と指摘したところ、岡田は「これね、本当に風評被害で。そんなにキレイ好きじゃないんですよ」と弁解した。岡田によると、ここ数年間で自身に対する潔癖症のイメージが定着してしまったという。
