俳優の竹野内豊(50)が11年ぶりに月9に帰ってくる。
竹野内が主演を務めるのは4月にスタートする『イチケイのカラス』(フジテレビ系)。ドラマは2018年から『モーニング』(講談社)で連載されていた浅見理都氏の同名マンガが原作で、竹之内は型破りでくせ者の裁判官を演じるという。
竹野内といえば、『ビーチボーイズ』や『ロングバケーション』など、20代の頃からフジテレビの月9黄金期のドラマに次々と出演。そんな竹野内も1月2日に50歳を迎えた。
1月26日発売の『女性自身』(光文社)では、竹野内の近況について報じている。
「記事によると、コロナ禍の外出自粛期間中に料理を始めたといいます。もともと、庶民的な定食屋にも行ったり、食事を目当てに遠くまでドライブすることもあったそうです。
また、50歳の誕生日にはマネージャーから圧力鍋をもらったといいます。ドラマの撮影が落ち着いたら、圧力鍋で料理を作ることを楽しみにしていると『女性自身』では伝えています」(芸能記者)
竹野内以外にも、料理にハマっている、料理好きだというダンディなイケメン俳優は少なくない。