やることなすこと規格外の大物たち。自粛警察もコンプライアンスも黙るぶっ飛びエピソードでコロナに喝! コロナ禍で窮屈な生活を強いられている昨今。こんな時代だからこそ、昭和芸人たちの痛快なエピソードでスカッとしたいもの。まずは、「落語界の風雲児」と呼ばれた立川談志。『笑点』を自ら企画して実現する一方、…


あわせて読む:
・亀梨和也、山下智久の「無視&お蔵」ショック!?「ボケ倒したい」キャラ崩壊!!
・松坂桃李“画伯”誕生!有吉弘行が似顔絵に「蛭子さんのほうが丁寧」
・宮迫博之、島田紳助「吉本復帰支援」も…「即拒絶」と松本人志との深淵!
・太川陽介、バス旅「食べ残し」激怒にパシリJ「顔面蒼白」!!引退も!?