市川海老蔵「地震予知」大反響も…思い出される“ヤバすぎ“小林麻耶騒動の画像
市川海老蔵、小林麻耶

 2月13日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震。東北地方では震度6強を記録し,大規模な停電を引き起こすなど大きな被害をもたらしたが、その裏で、歌舞伎俳優・市川海老蔵(43)に注目が集まっている。

「海老蔵は13日午後1時44分にツイッターで、

《なんとなくだけど、地震きて欲しくないなーとふと思う》

 と投稿していたんです。地震後も、《やっぱりきた、、》としていて、これが大いに話題を呼びました。

 それを受けて、15日に海老蔵はYouTubeチャンネル『EBIZO TV』に、『【地震】〝予言〟と話題になっているのでお話させてください。』を投稿し、こちらにも注目が集まっています」(女性誌記者)

 YouTubeで海老蔵は、ツイートしたのはかなり睡魔に襲われ、運転手が道を間違えて渋滞に巻き込まれてしまった時、と状況を明かし、

「なんか地震が来そうな気がしてたから、地震が来ないといいなって何となくつぶやいた」

 と、本当に気まぐれでの投稿だったことを明かした。ちなみに地震発生当時の夜は妙に気分が悪く、早寝していたという。

 海老蔵は自分について「いつも“感じる”人」としつつも、「そういう人なだけで、特別じゃない」とたうえで、「去年(2020年)の4月か5月から、(今回の地震より)もうちょっとすごいのを感じ始めてる」と、新たな「予言」を明かしたのだ。

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