■ジャニーズ30代“こじらせ”の原因はTOKIOのドラマー!?
大倉と玉森のこじらせっぷりに、SNSでは、「大倉さんも結婚しない方が良い」「ほっといてほしいとか結婚は無理なのでは?」「イケメンでも結婚のかけ離れていくと拗らせるのか」といった声が寄せられた。
「大倉や玉森のような、結婚していてもおかしくない、年齢の中堅どころのジャニーズタレントから結婚に消極的な、玉森に至っては“拒絶”のような発言が出てくるというのは、やはりアイドルの道を先に行っている先輩の影響がありそうですよね。ジャニーズ事務所の大先輩で、彼らに特に影響を与えていそうなのは、やはりTOKIOの松岡昌宏(44)ではないでしょうか」(前出の女性誌ライター)
現在も独身を貫く松岡は、昨年6月の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、「結婚に向いているタイプの男と向いてないタイプの男がいると思う。僕は圧倒的に結婚に向いてないタイプの男だと思う」「だから、僕は事実婚でもいいと思っているタイプなんで」と持論を展開した。
そんな松岡だが、長らく交際を続ける“パートナー”の存在が明らかになっている。
「2008年3月の『FLASH』(光文社)で松岡は一般女性の熱愛を報じられ、記者からの取材にはっきりと交際を認め、交際期間も当時の時点で“5年前からですかね”とはっきり明言しているんです」(女性誌記者)