■実は男らしいところも？
第２位は、志尊淳。
１月には映画『さんかく窓の外側は夜』、近日公開の『キネマの神様』など、今年も注目作品への出演が続いている志尊。愛らしいルックスで年下男子的な役のイメージが強いが、自身は「頑固で面倒くさい性格」だと語っていたこともある。また志尊と仲の良い神木隆之介は、バラエティ番組で志尊について「とんでもない男気」がある明かし、食事に行っても年上の自分に絶対支払いをさせないとコメント、「男っすよ」と証言していた。そんな志尊だが、自身のインスタグラムではかわいらしさを狙った写真などもアップすることもあり、ファンを夢中にさせている。
志尊を選んだ人からは「仕草や上目遣いの表情など、自分のかわいさをわかっていてやっていると思う」（３８歳／女性）、「ファンや視聴者がどう反応するかわかってるあざとさがある。でも好き」（２３歳／女性／学生・フリーター）、「顔立ちがもうあざとかわいい。意外と肉食というアピールもあって、そのギャップもいい」（２３歳／女性／企画・マーケティング）、「自分を知り尽くしている感じ。求められている表情や笑顔の作り方がうまいし、魅力的に見えるから」（２９歳／女性／出版・マスコミ関係）など、確信犯だと思われていた。
