現在放送中のドラマ『君と世界が終わる日に』（日本テレビ系）で、主演を務めている俳優の竹内涼真（２７）。
３月５日公開の映画『太陽は動かない』では、事務所の先輩である藤原竜也（３８）とともにＷ主演を務めており、映画の宣伝のためにさまざまな番組やイベントに出演している。
３月３日には藤原とともに占いバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ系）に出演。その収録現場でハプニングが起こっていたと、３月２日発売の『女性自身』（光文社）では伝えている。
竹内を占ったのは、巫女の家系に生まれたという占い師の星ひとみ氏（４０）。竹内は以前から星氏のことを知っていて、収録を以前から楽しみにしていたという。
「番組サイドは事前に占い師に対して、タレントの恋愛などのプライベートな部分に踏み込むような話題には触れないようお願いしていたといいます。しかし、ズバズバと占いが当たってテンションが上がってしまった竹内のほうから、逆に本気の恋愛相談に発展して、収録がいったんストップしたそうなんです。
竹内自身が“どうしても占ってほしい”とスタッフに持ち掛け、星さんに真剣に相談していたのが“今が結婚を決めるべきタイミングかどうか”だったと『女性自身』では伝えています。竹内といえば、昨年５月に女優の三吉彩花（２４）との熱愛が報じられており、彼女との将来について聞きたかったのではないでしょうか」（女性誌記者）
