■高畑充希にも冷ややかな声
現在主演を務めているドラマ『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)が好評の高畑充希(29)も、かつてモテエピソードを披露したことで、反発の声が上がってしまった。
2016年8月、主演ミュージカル『わたしは真悟』の制作発表記者会見に登場した高畑は「この間も電車でナンパされました。普通に声を掛けられました。30代くらいの方に。連絡先を渡されました」と告白。
このナンパエピソードに「この人、やたらとブスアピールするけど超絶美人でしょ? モテ自慢いりませんよ!」「芸能人の“電車乗りました”話は信用ならん」「ナンパの話を出してくる時点で“モテます”って言ってるようなもの」といった冷ややかな声が上がってしまったのだ。
「高畑は2010年放送のドラマ『Q10』(日本テレビ系)で共演した前田敦子(29)、池松壮亮(30)、柄本時生(31)らと『ブス会』というグループを結成しています。ネットの声にもあるように、高畑は過去にたびたび“ブスアピール“をしていたんです。
ただ、朝ドラに主演するほどの女優で、一般人と比べたら信じられないほど美しいのは間違いない。そのため、一部から反発の声が上がっているのかもしれません」(女性誌ライター)