岡崎体育を悩ますSNS“マウント”リプライ!松本人志も「何を目的?」の画像
松本人志(ダウンタウン)

 2月26日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「人志松本の酒のツマミになる話」で、ダウンタウン松本人志(57)、ミュージシャンの岡崎体育(31)らが「SNSであげ足を取る人にイラッとする」といったトークテーマで盛り上がっていた。今回は、アシスタントのアンタッチャブルの他、トリンドル玲奈(29)、ピアニストの清塚信也(38)、フリーの神田愛花アナウンサー(40)も参加。

 岡崎は「SNSのリプライについてなんですけど、最近足の爪を怪我して、足の爪ってよう考えたらあんまいらんな、と思って」と切り出し、「足の爪っていらんのちゃうかなってTwitterでつぶやいたことがあったんですよ」と続けた。岡崎は「確かにいらんなってリプライもあったんですけど、“足の爪は歩くときに力を入れるために必要なんでいりますよ”みたいなリプライがきて」と説明し、「ちょっとイラっとして」とそのときのことを振り返った。

 黙って聞いていた松本は、「何を目的としてそう言ってくるんでしょうね」「“暑中お見舞い申し上げます”みたいなね、Twitterしたら、“正確にはもうその時期じゃない”みたいな」と例を挙げ、「そうかもしれんけど! みたいな」と、岡崎に共感していた。

 岡崎が「正しい知識でマウントを取ってこようとする」「確かに正しいんで」と心のモヤモヤを明かすと、清塚は「それも愛なんだよね。いわゆる体育くんが間違えちゃいけないっていう思いがあって」と独特の解釈を披露して岡崎の話を横取りし、松本を苦笑いさせていた。

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