３月２日放送の『ロンドンハーツ』（テレビ朝日系）で、コロコロチキチキペッパーズのナダル（３６）とダイアンの津田篤宏（４４）がライバル関係に決着をつけた。
今回“津田軍団”として相方のユースケ（４３）、麒麟の川島明（４２）、ライスの関町知弘（３８）が参加、一方の“ナダル軍団”には相方の西野創人（２９）、ＦＵＪＩＷＡＲＡの藤本敏史（５０）、品川庄司の品川祐（４８）が登場し、それぞれ２人を応援した。
一般女性１００人に聞いた「イメージ調査対決」で、「津田とナダルどっちがイケメンか」という質問に、ナダルは「これは僕でしょ」「海老蔵さんとどっちがどっちかわからんみたいな人、よう来るもん」と、自分が市川海老蔵（４３）似のイケメンだと主張。津田は「そんなわけないやんか！」とツッコんだが、ナダルは「これで負けたら海老蔵さん否定したことになるから」と、あくまでも強気だった。
女性たちからは「おめめがぱっちりしてる」「イケメンの部類だと思います」という理由が挙がり、僅差でナダルが勝利。続いて「抱かれるならどっち？」という質問では、ほぼすべての女性が「どちらも嫌」だと前置きしつつ回答。津田にに関しては「いろいろな所作がドタバタして、ムードも何もなくとりあえず始めるみたいな」、ナダルには「ネチネチしてそう」とどちらも不評ながら、およそ７：３で津田が勝利した。
この結果にナダルは「これガチッすか？」と不満げ。ここで相方の西野が「アレ隠してるもんな。あの、技を隠してるんですよ」「トリプルインパクトっていう技が」と、ナダルがすごいベッドテクニックを持っていると暴露。
一方、津田軍団の関町は「津田さんは２年前飲んだときにたまたま女性が居合わせたんですけど」と切り出し、「津田さんも既婚者だし、そういうこととかもできない」「キスとかもできない、ハグとかもできないから、もうこれ全部できないから“頼むから俺の人差し指だけ舐めてくれ”って」と津田の恥ずかしいエピソードを披露。フジモンや共演者たちは、「気色悪ッ！」とドン引き。関町は、津田から「おまえはなにを言うてんねん！」とツッコまれていた。
