Snow Man岩本照でなく「ラウールが絶対的センター」である理由の画像
ラウール(Snow Man)

 3月6日放送の『中居正広のダンスな会』(テレビ朝日系)に、Snow Manラウール(17)が出演。華麗なダンスパフォーマンスを披露したところ、ファンから称賛の声が相次いだ。

 この日は、MCを務める中居正広(48)のほか、ラウール、DA PUMPISSA(42)、KENZO(36)らが集まり、ダンスの魅力についてトークを展開。番組中盤、ジャニーズのダンススキルの話題になったところ、KENZOは「Snow Man、やべーっす!」とSnow Manのダンススキルを絶賛した。

 なんでも、ラウールがキッズダンサーだったころに参加した世界大会で、KENZOは審査員を務めていたそうで、その当時からラウールのダンスパフォーマンスに舌を巻いていたという。そんなラウールがSnow Manに加入した当初について、KENZOは「ジャニーズに入って、Snow Manで(披露するダンスの)フリ見たときに、“あっ! これ、やべーな”って。“うっめー!”みたいな」と振り返り、より磨きのかかったラウールのダンススキルに圧倒されたことを明かした。

 そうしたラウールに対する評価について、中居も「LDHに入ってもおかしくないし」と激しく同意。ISSAも「これからが楽しみですよね。さらに伸びていくから。17(歳)ですよね、まだまだ吸収できるじゃないですか」とその将来性に期待を寄せていた。

 その後、ラウールはジャニーズの登竜門になっているという、名曲『アンダルシアに憧れて』の間奏で繰り広げられる“ジャケットプレイ”を披露することに。188センチという長身を生かしたダイナミックで華麗なパフォーマンスが繰り広げられると、その迫力に、出演者からは「カッコいい!」と称賛の声が上がっていた。

  1. 1
  2. 2