■逃走、女性従業員の同席報道は「事実無根」と完全否定
「この番組独自の報道によると、ユンホが利用したのはソウルの江南（カンナム）にある遊興飲食店、つまり韓国では違法に当たる“風俗店”に類する店だったこと、しかも“ユンホが知人３名と、その店の女性従業員と深夜０時過ぎまでお酒を飲んでいたところ、警察による取締りに遭遇。同席者たちが警察官と衝突し、その間にユンホが逃走を図った”などと、かなり衝撃的な内容が含まれていました。
ユンホの所属事務所であるＳＭエンターテインメントは、ユンホの逃走や女性従業員の同席については“事実無根”と完全否定し、同店の利用についても“悩み相談をしたいという友人の連絡を受けて友人が指定した場所に行っただけで、その日初めて訪問した場所”とユンホの意図によるものではなかったことを強調しています。
ユンホは模範的なタレントとしてクリーンなイメージで売っていましたし、韓国国内において風俗店はタブー視されているだけに、韓国のＳＮＳ上では≪もう誰も信じられない≫≪腹が立つ≫≪東方神起でスキャンダルがないのはチャンミンだけ≫と批判的な声が高まっています。ツイッター上でも、早くも“風俗ユノ”という不名誉なあだ名がつけられてしまっているようですね。加えて、ユンホがモデルを務める広告が相次いで削除されるなど、騒動の影響も出始めています」（韓国事情に詳しいＷＥＢライター）
一方、日本のファンたちは、この報道をどう受けとめているのだろうか。
