３月１２日に配信開始されたＳｎｏｗ Ｍａｎの冠番組『それＳｎｏｗＭａｎにやらせて下さい』（Ｐａｒａｖｉ）の第４４回で、深澤辰哉（２８）のキモ発言が多くの視聴者をザワつかせたようだ。
今回の配信は“それスノ青春プリンススクールバトル”と題し、学生服姿で登場したそれぞれのメンバーが考えた、ホワイトデーの手作りスイーツと告白シチュエーションを披露。現役女子高生の審査をもとに、ホワイトデーセンスのランキングを発表していく企画の後半戦だった。
３位から６位まで発表した前回に続き、今回は上位と下位を発表することに。最後に残ったのは深澤と佐久間大介（２８）の２人で、１位は食べられるバラで飾ったケーキとペアリングのサプライズで女子高生を驚かせた佐久間、最下位は深澤が選ばれた。
そして、スイーツ作りの事前ロケのＶＴＲが流れると、番組スタッフに「制服似合いますね」とホメられた深澤は、「そうなんすよ。俺、ほんと高校のときめちゃめちゃモテてて。こういうの着ちゃうと、昔モテてたころの自分思い出しちゃう」と言い、過去のモテ自慢がスタートした。
深澤は幼稚園から高校まで、覚えられないぐらいチョコをもらっていたと振り返ると、「靴を片づけてくれる人、カバンを置いてくれる人、帽子をとってくれる人」など、身の回りの世話をしてくれる人がいたと明かし、「俺、モテるんですよ、マジで」とドヤ顔で語った。
そんな深澤の告白シチュエーションは“クラスで１番モテる男”という設定で、まずは教室に呼び出した本命の女の子に手作りチョコを渡した。相手が普通のチョコだと驚くと、深澤は「ひっくり返してみてよ」と語りかけ、最後は「次はトイレで会おうね」と、謎の決めゼリフを放った。
