窪塚洋介ファミリー「GAP」広告起用に“違和感”の声「コレジャナイ感」「複雑」の画像
※画像は窪塚洋介のインスタグラムアカウント『@yosuke_kubozuka』より

 俳優の窪塚洋介(41)ファミリーが、アパレルブランド「GAP(ギャップ)」の2021年春のキャンペーンビジュアルに起用され、大きな反響を呼んでいる。

 このたび公開されたのは、窪塚を筆頭に、昨年モデル活動を開始した長男の愛流(あいる)、妻でダンサーのPINKY(ピンキー)こと優香、長女のあまとが登場する新ビジュアル。フォトグラファーのレスリー・キー(49)により撮影されたもので、窪塚はこれが家族初共演となるという。

 
 
 
 
 
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「キャンペーンテーマは“Individuals of style”着る人の個性を引き出すスタイルということで、マイペースに我が道をゆく窪塚ファミリーに白羽の矢が立ったのでしょう。カリスマ俳優として2000年代初頭に一世を風靡し、今もなお唯一無二のオーラを漂わせている窪塚はもちろん、華のある家族が勢ぞろいした4ショットはやはり目を引くものがありますね。SNS上でも≪家族写真の破壊力やば≫≪素敵すぎるんですけど‼≫≪カッコ良すぎんだろGap窪塚ファミリー≫とおおむね好評のようです」(女性誌記者)

 窪塚自身が「『ギャップ』は普段からよく着るブランド」とコメントしているとおり、シンプルなシャツやジャケットスタイルも難なく着こなしている。

 一方、一部では違和感を訴える声も見られるという。

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