フワちゃん「しくじりリスク200%」も…テレビで使われる5つの理由の画像
フワちゃん

 どのチャンネルをつけても、彼女が出ている。YouTuber芸人のフワちゃん(27)について、そう感じる視聴者も多いのではないだろうか。

「フワちゃんは、『2020テレビ番組出演本数ランキング』(ニホンモニター調べ)で、実に330本の番組に出演している売れっ子です。ただ、彼女は露出方面で放送事故スレスレのやらかしが実に多い。最近も、3月17日放送の『視聴者様に飼われたい!第3弾』(テレビ東京系)で、収録中もパンツが見えてしまっていたのをADに注意されたと、放送前インタビューで明かしていました」(女性誌記者)

 3月16日にはツイッターで《カッコつけてインタビュー色々語ったあとの写真撮影で、調子に乗って高いとこのぼったら降りられなくなりました》と、スタッフ3人がかりで救助される羽目になったことを明かしたり、2月26日放送の『グッとラック!』(TBS系)では胸の一部が「ポロリ」してしまったりと、かなりのしくじりを重ねている。

「テレビでは“放送事故”という言葉でおなじみですが、そうした露出については非常にシビア。そうしたリスクがあって、しかもなんどもその事故を繰り返すようなタレントについては“もう使わない”という判断を下してもおかしくない。ただ、フワちゃんに関しては別なようですね」(前出の女性誌記者)

 それはいったい、なぜなのか?

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