■ジャニーズとTakaの合流に現実味
ワンオクの完全独立にあたり、ボーカルのTaka(32)が古巣のジャニーズ事務所と合流する可能性もあるのではないかとささやかれている。
かつてTakaはジャニーズ事務所に所属し、2003年9月にはNEWSのメンバーに選出されたものの、同年12月に「学業に専念する」という理由でグループを脱退し、事務所も退所している。
「ジャニーズサイドはTakaを敵視しているわけではなく、むしろ関係は良好だと思われます。2019年8月発売の『女性セブン』(小学館)では、滝沢秀明副社長(38)がTakaに、SixTONESへの楽曲提供を依頼したとも報じていますからね。
また、嵐の松本潤(37)もTakaとの深い関係を明らかにしています」(前出の女性誌記者)
2020年12月にNetflixで配信された嵐のドキュメンタリー『ARASHI‘s Diary-Voyage-』の第21話『JUN‘s Diary』では、松本が自身の友人としてTakaを紹介。そして、Takaとは「ここ2~3年ぐらいよく一緒にいる」と説明している。