山下智久「事務所と衝突破局」報道も…不変「ウィル・スミスとの蜜月」のウラ!!の画像
山下智久

 2020年10月31日をもってジャニーズ事務所を退所した山下智久(35)。

 3月21日には高級ブランド・ブルガリのアンバサダーに就任することが発表された。これに伴い、3月9日発売の男性ファッション誌『SENSE』(センス)の表紙にも登場。

 山下はジャニーズ事務所在籍時の2019年から、プライベートでも親交の深いハリウッドスターのウィル・スミス(52)の親族が経営する「ウエストブルック」という事務所と契約し、海外での活動を本格化。

 ブルガリのアンバサダーの仕事も同事務所が持ってきた案件だと、3月25日発売の『女性セブン』(小学館)では伝えている。

「山下はジャニーズ退所直後の昨年12月に個人事務所『H』を設立していて、監査役には山下の母親の名前があります。ただ、山下に新たな仕事の話が舞い込み、山下自身がやる気になっても、必ず『H』が介入してくるようになってしまったと『女性セブン』は報じています。

 記事によると、山下の母親が“息子をだまそうとしているのでは”と疑心暗鬼になり、新規の相談を断ってしまうこともあったとか……」(女性誌記者)

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