おぎやはぎ・小木博明『バイキング』は「そろそろやめなきゃ」暴言キャラはもう限界の画像
小木博明(おぎやはぎ)

 おぎやはぎ小木博明(49)が3月22日放送の『万年2番手だった麒麟川島が転生したら千鳥おぎやはぎ山里を従えるメインMCだった件』(テレビ東京系)に出演。ワイドショーでコメンテイターを務めることに限界を感じていると明かしたようだ。

 この番組は、さまざまなバラエティで裏回しやアイドルのサポート、大御所のフォローなど、なにかと2番手を担っている麒麟川島明(42)が、ライトノベルのような“異界の転生”をしたという設定で、人気芸人を従えるMCを務めるという内容。

 従者としてひな壇に並んだのは、おぎやはぎの小木と矢作兼(49)、千鳥大悟(40)とノブ(41)、南海キャンディーズ山里亮太(43)で、5人もまったく新しいキャラに生まれ変って、架空のトーク番組を作っていくことに。

 まず、自分のキャラ把握とその問題点を考える、“自分は世間からどんなキャラと思われている?”というテーマで、小木は「ひとでなし向こう水」だと自己申告。「傷つけちゃうんですよね。その場ではヒドいこと言ってると思ってない」と説明した。

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