■会見で再起を誓ったゆきぽよだが……
３月２５日、ゆきぽよは都内で行われた「ライザップ新ＣＭ発表会」に登場。１月の“文春砲”以来、初の公の場に現れたゆきぽよは、２か月にわたるボディメークで引き締まった水着姿を披露。
会見の最後には「人は変われるんだぞ、ということを頑張って証明したい。体形だって中身だって未熟だった。でも、たった２か月で変われるんで……１歩踏み出せば新しい自分に踏み出せるんで、自信を持って。中身も体も変わることができた」と話した。
そして「今まではバラエティ中心に頑張ってきましたけど、すべてのお仕事をポジティブに、今まで通り楽しんで頑張りたい」と再起を誓った。
ネット上にはゆきぽよに対し、「生まれ変わるのは容易くないと思うよ。それを理解してもらうのも、時間と忍耐が必要だよね」「たった２か月で人は変われる。って自負するのはどうなの？ 変わったか変わってないかは周りが決めることだよ」といった厳しい意見も寄せられている。
「ライザップに対しても批判の声がありますが、この仕事は文春砲が出る前から決まっていたものです。“ビフォー”を出していたので、ボディメーク後の“アフター”も出さなければならなかった。それゆえに、会見もやらざるをえなかったというところでしょう。
ライザップとしてもゆきぽよに対しては、“勘弁してくれよ”というのが本音だと思いますよ。今後も、ゆきぽよにとっては相当厳しい状況が続くのではないでしょうか」（前出の広告代理店関係者）
