ピュアボーイ中川大志、松本まりか“生牡蠣”シーンに釘づけ!「すごい妖艶」の画像
中川大志

 3月27日の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、中川大志(22)が松本まりか(36)のあざとさにメロメロになる姿が話題になった。今回は、以前から番組が注目する「まりか様」こと松本のプライベートディナーに密着、その様子をゲストの中川、渡辺直美(33)、MCの田中みな実(34)、南海キャンディーズ山里亮太(43)、テレビ朝日の弘中綾香(30)が検証、あざとい行動がでたら用意された“あざとボタン”を押してジャッジした。

 待ち合わせ場所に現れた松本は「お腹が空いた」と、自分が行きたかった店にスタッフを案内。「生もの食べたかったの。生もの」という松本は、独特の舌足らずな口調で「生牡蠣」「赤貝」と次々に注文。その口調が気になったのか、中川は「生牡蠣の言い方が……」と反応。何かひと言しゃべるたびにカメラを見つめる松本の様子を見た田中と渡辺は「何これ、デート?」「デートだデート」とザワザワ。注文した料理をひたすら食べ、「最高」「んんっ」「刺激的」と絶妙なコメントをする松本に、スタジオで見守る中川、渡辺、MC陣は、「ドキッとするね」「テレビじゃないですね、これ。リアルですね」と釘づけだった。

 その後、松本待望の生牡蠣が登場。生牡蠣をひと口でほおばり、貝殻に残った汁も飲み干す松本に、中川は思わず「あっ!!」と声を漏らし、反射的に“あざといボタン”を連打。そんな中川を、山里は「大志くん、なんで生牡蠣の汁飲むときにめっちゃ押したの?」と鋭く追及。中川は「すごい、なんか妖艶だったんで」と恥ずかしそうに答えていた。
 
 すっかり松本の言動に骨抜きにされていた中川、VTR後、「僕結構好きだったのが、待ち合わせでまりかさんが向こうのほうから来て第一声、“あ、どうも~”とか“お待たせしました~”とかじゃなくて、“寒い”って言ったんですよ」「あの感じ……わかります?」とコメント。山里と田中が「(あれが)いいの?」と聞くと、「距離感が、すごくドキッとさせる距離感だなって思いました」と初々しいコメントをしていた。

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