■悲劇のヒロインを気取っている!?
「でも、不倫どころか本気、熱愛になっている感じだよね。そもそも仕事の相談相手じゃなかったの?」(Bさん)
「最初は不倫を否定していたのに、今回の『週刊文春』では“本気だった”ってなっていることにはめちゃくちゃ矛盾を感じるよね」(Cさん)
「旦那とはもう終わってるんじゃない。次の新しい恋を求めていたのかも」(Aさん)
「端から愛ちゃんは“Xさんいいな”って思っていて、乗り換えようじゃないけど、次の未来を描いていたんじゃないかと。じゃなきゃ、6~7年ぶりに連絡して、1度ランチして、次に2泊3日のお泊りデートするわけないよね。まあ、あくまで部屋は別だと主張されていますが」(Bさん)
「むしろ愛ちゃんも“遊び”じゃなかったのに驚いた。お互いに割り切った火遊びのつもりが、週刊誌に撮られて、愛ちゃんは“私は本気だった”と悲劇のヒロインを気取らざるをえなかったのでは……とまで勘繰っちゃう。後出しじゃんけんみたいな」(Cさん)
「ヒロイン願望が強いのかな。まぁ、本当に日本のヒロインだったからね(笑)」(Bさん)
「でもたしかに、愛ちゃんの現状から考えると、離婚するにも不倫疑惑を報じられたから不利になっちゃうかもしれない。それを“Xさんに騙されていた”となったら、心象が良くなる可能性もある」(Aさん)
「計算だったらめっちゃ怖いね……。原宿の街中で錦織圭とキスしたり、一般人でもしないことをしちゃう直情的な人だと思ってたけど、意外と計算高かったりするのかな」(Bさん)
「ただ、泥沼になればなるほど、愛ちゃんの子どもたちがかわいそう。旦那のモラハラが事実だとしたら、もう一生愛ちゃんは子どもたちに会わせてもらえないんじゃ……。自業自得とはいえ、そればかりは愛ちゃんがかわいそうで心配」(Aさん)
離婚問題で揺れ、さらにXさんが既婚者だという報道を受け、福原はどのような心境にあるのだろうか――。