Snow Manの目黒蓮(24)と向井康二(26)が、4月1日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)で元SMAPの木村拓哉(48)との交流について語った。
目黒と向井は木村がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』に2月のマンスリーゲストとして出演。その中で、向井は木村からデニムをもらう約束をしていた。
リスナーからの「あの約束のデニムはもういただけましたか?」という質問に、向井は「いただきましたよ」と明かし、これに目黒も「すごい大事に履いてたよね」と応じる。
目黒から「あの木村さんからデニムをいただけるというのは、気持ち的にはどうなの?」と聞かれると「“キミ、次の総理大臣になっていいよ”って言われるぐらいの気分。壮大だよね」と独特の言い回しで嬉しさを表現。
続けて向井は「2日後とかにくれたからね。すごいよ、行動力が」と木村を絶賛。さらに「家の衣裳部屋、“木村さんコーナー”作った」と明かした。
このエピソードに、リスナーからは「すぐに約束実行してくれる木村拓哉先輩本当に素敵」「康二くん本当に木村拓哉先輩にデニムもらってたのね……しかも1個とかじゃないのか……? え、結構衝撃なんだけども、え、普通にすごくないかい?」と木村を称える声や驚きの声が上がっている。
「デニム以外にも、向井はコーナーを作れるぐらいたくさんの服をもらったのではないでしょうか。向井だけでなく、木村はたびたび後輩に私服をプレゼントしていますよね」(女性誌記者)