小池百合子都知事、カンニング竹山に「執拗絡み」裏に「スパイ森田」の影!?の画像
カンニング竹山

「東京都の広報動画制作費用をめぐるカンニング竹山さん(50)の発言騒動ですが、ここまで騒ぎが広がったのは、竹山さんの事務所の大御所が関係している、という話が一部で浮上してきています」(ワイドショー関係者)

 事の発端は、3月28日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で竹山が、小池百合子都知事(68)らが出演する広報動画の制作について、「全部じゃないけど、そのうち1本制作するのに4.7億円の税金が使われている」などと発言。その後、竹山は番組内で、「制作費が4.7億円じゃなくて、広告費全部含めて4.7億円使ったということでした」て訂正して謝罪をしていた。

「これだけなら大した話題にもならなかったのかもしれませんが、3月29日、東京都がTBSと竹山の所属事務所であるサンミュージックに対して、抗議文を送付していたことが明らかになり、騒動になりました」(夕刊紙記者)

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