■先輩の歌が自然と出てきてしまった
メインの狙いとなる1m超えの自然薯を取り出すために地面を掘り進めると、相葉は小さな自然薯を発見した。
「本命ではない小さい自然薯だったのですが相葉は、“大きければいいってものじゃない”と話し、SMAPの名曲『世界に一つだけの花』の一節を引用し、コメントをしました。相葉はすぐさま“先輩に怒られないかな?”と不安がっていましたが、ジャニーズの先輩であるSMAP愛が自然と溢れていましたね。
また、この日は昨年12月13日の放送で大野と自然薯掘りを行ったシーンも流れました。大野と相葉が98cmの大物を掘り当てて喜ぶ顔が、また見れましたね」(前出の女性誌記者)
活動休止期間に突入してから早110日が経過した。
「グループとしての歩みが止まってから時間が経っていますが、大野の新恋人、松本と櫻井の共演CM動画、櫻井と相葉の“汚部屋”の思い出話、二宮と竹内の交流と、それぞれのアクションが注目を集めて、話題となりました。
活動休止からもうすぐ4か月となっても、まだまだ嵐のメンバーの注目度は健在ですよね。大野、櫻井、相葉、二宮、松本のスター性と偉大さが感じられた5日間と言えそうですね」(前同)
嵐の5人には、世間を明るくしてくれる話題をどんどん提供してほしい!