ローラ、実母と25年ぶりの再会に「涙が出てきちゃって……」の画像
ローラ

 27日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、モデルのローラ(31)が出演。ロサンゼルスでの生活や、実母や継母との関係について明かした。

 現在、ロサンゼルスで暮らしているローラ。この日の放送では、冒頭でMCの黒柳徹子(87)に対して「徹子さんに言いたいことがありまして。前に『徹子ちゃん』と言っちゃったことがあって。『徹子ちゃんと言って、すみません』と伝えたいと思ってるの」と切り出し、ローラが同番組に初出演した21歳当時のVTRが流れた。そこでローラは、黒柳に対して「39歳に見えます!」と言い、黒柳が「うれしいで~す」とリアクションするなど、いま以上に“ローラ節全開”のトークを繰り広げられていた。

 現在の生活について「人間についての本とか、いろんな本を読んでいるの」と明かし、ロサンゼルスではアート活動や家庭菜園、飼っている保護犬の散歩などをよくしているという。また、英語が話せない状態でロサンゼルスに移住したというローラは、「最初は『オッケー!オッケー!』ばっかり言ってたら、レストランでアレルギーの食べ物がたくさん出てきちゃったの」という経験もあったというが、いまは日常会話レベルの英語を話せると明かしていた。

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