■「喋り、間合い、テンポ、トピックス、ワード。『M-1』もイケるんじゃないか」

「その流れで、“この女性タレントはキャバ嬢に向いてるかも”というトークに発展したんですが、まず久保田は仲里依紗(31)の名前を挙げ、彼女についてこれ以上ないほどに実にベタ褒めしました」(前出の女性誌記者)

 久保田は「喋り、間合い、テンポ、トピックス、ワード。『M-1』もイケるんじゃないか」

 とまで仲を絶賛。スタジオが「それは言い過ぎじゃないか」と言わんばかりに笑いに包まれるも、「Youtubeを見てください。飽きないですよ、喋っているのを聞いていて」と、久保田は仲のトーク術を絶賛していた。

「Youtubeチャンネル『仲里依紗です。』は、まったく視聴者に媚びるわけでもなく、本当に自然体で好きな話をのびのびとしているチャンネルです。

 ちなみに、仲は2017年のドラマ『黒革の手帳』(テレビ朝日系)で、“男を手玉に取って儲ける術を覚え、一気に人気ホステスへと成長する女性”を演じていましたが、ビジュアル的にもキャバ嬢はバツグンに似合っていました」(前同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5